ランディングページをせっかく作ったのに、アクセス数が伸びないと思っている人も多いのではないでしょうか?
ランディングページは作るだけでは意味がなく、集客をいかに増やすかが大切です。
しかし、ランディングページへの集客をどのように増やしていけば良いかわからないという人も多いでしょう。
そこで今回は、ランディングページへの集客方法について解説します。
目次
ランディングページへの集客方法を解説
ランディングページがどれだけ質が良くても、集客数が集まらなければ意味がありません。
つまり、ランディングページへの集客方法をどうするかが重要なのです。
実は、ランディングページへの集客方法にはいくつかの種類があります。
まず押さえなければならないのが、ランディングページへの流入経路です。
果たして、どのような流入経路があるのでしょうか?ランディングページへの集客方法でお悩みの人は参考にしてください。
ランディングページへの流入経路
ランディングページへの流入経路には、大きく分けて6つの種類があります。
ランディングページを作る場合、これらの6つの中から流入経路を選ぶ場合が多いです。
それでは、どのような流入経路があるのか見ていきましょう。
自然検索
自然検索とは、検索結果画面の中で広告を除いた部分を指します。
自然検索枠は、広告枠よりも下に表示されてしまうことが難点です。
しかし、自然検索枠の中でも上位に表示されれば、それだけ流入数が期待できるでしょう。
自然検索で上位に表示させるためには、SEO対策が重要です。
リスティング広告
リスティング広告は、ユーザーの検索結果に合わせて表示される広告です。
ランディングページの流入経路のうち、リスティング広告が最も大きな割合を占めています。
先ほどご紹介した自然検索枠の上に表示されるのが、リスティング広告です。
興味がある内容かつ上位に表示されるため、ユーザーの流入数には期待ができます。
リスティング広告を出す場合は、表示されるときのキーワードを何にするかをしっかり考えることが大切です。
ディスプレイ広告
ディスプレイ広告は、Webサイトの広告枠に表示される広告です。
ターゲットを絞って広告を配信することができないため、不特定多数の人に表示させたい時に使うと良いでしょう。
ただ、ユーザーにとって広告は目障りなものです。
広告を避けたがるユーザーも多いので、興味を持っている人を引き込むような広告づくりが重要となります。
そのためには、広告を見ただけで、何の広告を出しているのかがわかるようにしておくと良いでしょう。
SNS広告
SNS広告は、SNSに掲載される広告のことを指します。主に利用されるSNSはこちらです。
- LINE
- X(旧Twitter)
- TikTok
どのような体系で表示されるかは、使用するSNSによって異なります。
年齢層やペルソナもSNSによって異なるので、ターゲットに合わせたSNSを選択することが大切です。
SNS広告では、ユーザーの拡散力にも期待できます。
拡散したくなるようなインパクトがある広告を出すことで、多くの流入数が期待できるでしょう。
メールマガジン
メールマガジンは、メールマーケティングの手法のひとつです。
メールマガジンを送るためには、送信相手のメールアドレスがわからなければなりません。
そのため、お問い合わせをいただいたことがあったり、セミナーに参加したことがあったりする人に向けて配信します。
メールマガジンは送ったとしても、読んでもらえない可能性が高いです。
ランディングページにたどり着いてもらうためには、メールマガジンの文章も重要です。
紙媒体
紙媒体は、ポスター・チラシ・新聞などの広告媒体を指します。
紙媒体にランディングページのQRコードやURLを載せることで、ランディングページへの流入が期待できます。
しかし、紙媒体からランディングページへの流入は簡単なものではありません。
ランディングページに載っている内容がどれだけ価値を与えるかを示すことが重要です。
・自然検索
・リスティング広告
・ディスプレイ広告
・SNS広告
・メールマガジン
・紙媒体
自然検索で流入する際の特徴
自然検索からは、ユーザーが興味を持った段階での流入が期待できます。
興味を持ってキーワードを検索しているので、ランディングページも最後まで読んでもらえる可能性が高いでしょう。
さらに、自然検索から流入する人は悩みや課題を解決したいと思っているはずです。
商品やサービスを利用することで、どのようなベネフィットが得られるかをユーザーは知りたいと感じています。
ランディングページの内容で価値が実感できれば、自然と購入やお問合せにつながるでしょう。
支援実績やコンサルティングの詳細は、実績・事例紹介のページをご覧ください。
リスティング広告で流入する際の特徴
ユーザーの検索ワードに合わせて表示されるのが、リスティング広告です。
そのため、リスティング広告からの流入も興味があるユーザーが来ることを期待できます。
さらに、リスティング広告だと、自然検索よりも上位に表示される可能性が高いです。
上位に表示される分、ユーザーが閲覧する可能性も高いでしょう。
リスティング広告の場合も、ランディングページの内容が充実していれば購入やお問い合わせにつながります。
ディスプレイ広告で流入する際の特徴
ディスプレイ広告は、ターゲットを絞って配信することができません。
そのため、興味が出ない人は広告を飛ばしてしまいます。
ディスプレイ広告からの流入の中には、商品やサービスに興味がない人もいるでしょう。
しかし、興味がない人は絶対に商品やサービスを利用しないと決めつけてはなりません。
ランディングページを読んで商品やサービスの価値が伝われば、購入やお問い合わせにつながるでしょう。
SNS広告で流入する際の特徴
SNS広告からの流入は、若い世代がターゲットの場合に有効です。若者の多くは、毎日のようにSNSをチェックしています。
毎日見るSNSに広告が表示され、興味を沸かせることができればランディングページへの流入に成功できるでしょう。
どのSNSを利用するかによって、流入できるターゲット層は異なります。
複数あるSNSの中から、どのSNSを選択するかがランディングページへの集客を成功させる鍵です。
さらに、SNS広告の強みは拡散力が高いことです。広告が多くの人に拡散されれば、それだけ流入数の増加が望めるでしょう。
メールマガジンで流入する際の特徴
メールマガジンから流入する人は、自社と何かしらのコンタクトを取っている人である場合がほとんどです。
さらに、メールマガジンを読んでもらえたということは、商品やサービスに興味を持っていることでしょう。
初めての関わりではないため、ユーザーからの信用は勝ち取れている可能性も高いです。
メールマガジンではユーザーの興味を誘い、ランディングページで価値を伝えると購入やお問い合わせにつながるでしょう。
支援実績やコンサルティングの詳細は、実績・事例紹介のページをご覧ください。
ランディングページの運用のポイント
ランディングページを運用する上で、押さえておきたいポイントは4つです。
これらのポイントを押さえることで、ランディングページの運用が効果的になることでしょう。
それぞれの流入経路の特徴を把握する
ランディングページの流入経路は、先ほどご紹介したようにさまざまです。
そして、流入経路によってメリット・デメリットは異なります。
それぞれの流入経路の特徴を理解し、ターゲットに合わせた流入経路を選ぶようにしましょう。
直接流入数を上げる
ランディングページへの流入経路は、リスティング広告が多くの割合を占めています。
しかし、広告から訪れたユーザーは離脱率が低いことも事実です。
そこで、直接流入数をどれだけ伸ばせるかが重要となります。
直接流入数を増やすために欠かせないのが、SEO対策です。
SEO対策をすることで、自社のランディングページが上位に表示される可能性が高くなります。
上位に表示されるページほどクリックされやすくなるので、まずは上位に表示させるような工夫をすることが大切です。
Webページと連動させる
ランディングページを制作したら、Webページと連動させることをおすすめします。
Webページと連動させることで、Webページからの流入も期待できるでしょう。
しかも、Webページからの流入は、自社に興味を持っている人である可能性が高いです。
ランディングページの商品やサービスに価値を感じた人は、購入やお問い合わせにつながるでしょう。
データ分析を必ず実施する
ランディングページの運用で欠かせないのが、データ分析です。
ランディングページは完成して公開したら終わりではありません。
データ分析を繰り返しながら、改善をしていくことで質の良いランディングページが出来上がります。
分析ができていないと、どこを改善すれば良いのか判断することができません。
定期的な分析をして、これからの運用方法について決定するようにしましょう。
・それぞれの流入経路の特徴を把握する
・直接流入数を上げる
・Webページと連動させる
・データ分析を実施する
ランディングページへの集客での注意点
ランディングページへの集客が思うように進まない場合、これらの項目について検証してください。
これから紹介する注意点が押さえられていなければ、集客数は伸びないでしょう。
注意点もしっかり押さえることで、ランディングページへの集客が伸びるかもしれません。
ターゲット層を明確にする
ランディングページを作る際、ターゲット層については明確にしているかと思います。
もし明確にできていなければ、必ずどのようなターゲット層にするか決めてください。
ターゲット層が明確にならないと、どのようにランディングページを作れば良いか決められません。
どのようなランディングページを作るかを決める前に、ターゲット層は明確にしておきましょう。
ターゲット層に見合った集客方法を選択する
ターゲット層によって、最適な集客方法は異なります。
もし、ターゲット層に合った集客方法ができていなければ、集客数が増えることはありません。
例えば、高齢者がターゲットなのにSNSで集客を行っては意味がないでしょう。
男女によっても、どの集客方法が最適かどうかは異なります。ターゲットのペルソナに合わせて、集客方法を選択してください。
効果が出ない場合は集客方法を変える
もしも効果が出ない場合は、集客方法を変えることを検討すると良いでしょう。
ランディングページのターゲットに合った集客方法ができていない可能性があるからです。
しかし、闇雲に集客方法を変え続けたからといって、良い結果が得られる可能性は低いでしょう。
再度ターゲット層を分析し、ターゲットに合った集客方法を選択するようにしてください。
効果が出ない場合は原因を必ず分析する
効果が出ない場合、なぜ効果が出ていないのかを分析しましょう。
分析することで、効果が出ていない理由が見えてくるはずです。
原因がわからなければ、どのように対処をすれば良いかわかりません。
効果が出ないからといってやり方を変えるのではなく、まずは原因を分析することが大切です。
ランディングページの運用に困った時は?
ランディングページを運用していく上で、全てが順調に進むことの方が稀です。
もし、運用中に困ったことがあった場合、コンサルを頼ることをおすすめします。
コンサルは経営のプロとしての意見はもちろん、第三者目線で見たときの意見ももらうことが可能です。
自社だけでは運用の改善策が思い浮かばないこともあるかもしれません。
そのような危機に陥ったときは、コンサルを頼ってランディングページの効果を出しましょう。
メールマーケティングの事例はこちら
まとめ
今回は、ランディングページへの集客方法について解説してきました。
ランディングページの集客数を増やすのは、簡単なことではありません。
まずはターゲットに合わせた流入経路を設定し、質の良いランディングページを作ることが重要です。
ランディングページへの集客方法がうまくいかないときは原因を追求し、集客方法を吟味するようにしてください。
自社だけで課題が解決できない場合はコンサル等も活用して、集客数のアップにつなげましょう。